やり方を間違えているよ。
You're doing it wrong.
シチュエーション:
間違ったやり方で何かをしようとしている人に「You’re doing it wrong.」と言います。
「do」には必ず目的語が必要なので、漠然に言うときは「it」を使いましょう。
そして、その後に「wrong」を付ければ「やり方を間違えている」という意味になります。
他にも
I don’t know what I did wrong.
(何を間違えたか分からない)
この場合は「what」が目的語なので「it」は付けません。
この「文にちょい足しする」大変な便利な応用をマスターしたい人はぜひこちらのYouTube動画を観てみてください: