ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • オンラインレッスン
  • 対面レッスン
  • dokugaku
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • 無料体験レッスン
ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • オンラインレッスン
  • 対面レッスン
  • dokugaku
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • 無料体験レッスン

ニック式 ひとこと英会話

couldn't have done it without you 意味 君なしではできなかった やり遂げなかった

君なしではできなかったよ。

I couldn't have done it without you.

シチュエーション: キメの一言
文法: 仮定法 / 完了形 / 過去のこと

「君のおかげでやり遂げたよ」「あなたがいて本当に助かった!」と手伝ってくれた人に感謝の気持ちを表すよく使われる表現ですね。

1行のフレーズとして暗記するのもいいですね。

授賞式のスピーチなどでは

I couldn’t have done it without my fans.
(ファンの皆様なしではここまで来れなかった)

は定番のフレーズですね。

「should’ve」「could’ve」「would’ve」は「実際じゃない過去の話」、本当にあった過去と逆のことを言う「過去の仮の話」を表します。

たとえば

I should’ve gone.
(行けばよかった)

は行かなかった人のセリフですね。

同じように

I could’ve gone.
(ああ、行けたのにな)

も実際は行ってない人のセリフです。

他にも

I could’ve helped you!
(言ってくれれば私も手伝ったのに)

も実際は手伝ってないときに使います。

逆に「I couldn’t have ~(~だったらできなかった)」は、実際にはできた、実際にはより遂げたということになるので、

I couldn’t have done it without you.
(君なしではできなかった)

は「実際には君がいて、実際にはやり遂げた」「君がいたおかげでより遂げた」ということになります。

他にも

We couldn’t have gone if it had rained.
(もし雨だったら行けなかっただろうね)
(実際は雨が降らなかったから行けた)

I couldn’t have bought it without the discount.
(割引がなければ買えなかったね)
(実際は割引があったから買えた)

「could’ve」「should’ve」「would’ve」をマスターしたい人は、ぜひこちらの動画を観てみてください^^

無料メールマガジン

1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。 もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。

メルマガ登録

シチュエーション

文法

人気のフレーズ

  • 遠慮する 英語 hold back 遠慮しないで。 – Don’t hold back.
  • プレッシャーかけられる 英語 詰められる 英語 breathe down my neck 上司に詰められている。 – My boss is breathing down my neck.
  • 燃え尽きる 英語 get burned out もう燃え尽きた。 – I got burned out.
  • 根拠がない 英語 中身がない 英語 there's no there there 意味  中身・根拠がない。 – There’s no there there.
  • 不況に強い 英語 recession-proof 不況に強い仕事だね。 – It’s a recession-proof job.
© ニック式 英会話 2018
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー