さっきのところで車線変更すればよかった。
I should've changed lanes back there.
「back there」は「さっきの所で」と後ろを指していて、逆に「up here」は「この先で」と前を指します。
「車線変更する」は英語では「change lanes」と言います。2つの車線が関係しているので必ず複数形で言います。
このように「AからBに換える」は2つのものが関係しているので英語ではいつも複数形で言います。
たとえば
「電車を乗り換える」は「change trains」、
「飛行機を乗り換える」は「change planes」、
「席を替わる」は「change seats」、
「転職する」は「change jobs」など。
たとえば
I change trains at Shinjuku.
(新宿乗り換えです)
I have to change planes in Hong Kong.
(香港でトランジットしなきゃいけない)
Can I change seats with you?
(席を替わってもらってもいい?)
Change lanes up here.
(この先の所で車線変更して)
そして「should’ve(シュドゥヴ)」は「すればよかった」「すべきだった」という意味です。続くのは動詞の過去分詞(done / goneなど)ですね。
たとえば
I should’ve gone.
(行けばよかった)
I should’ve been kind.
(優しくしてあげればよかった)
You should’ve told me.
(言ってくれればよかったのに)
You should’ve changed seats.
(席を替わればよかったのに)