起きている?
Are you up?
シチュエーション: 家の中
形容詞の使い方で「be(状態)」と「get(変化・動作)」の区別は大事です。
たとえば
「be sick(病気である)」、「get sick(病気になる)」、
「be lost(道に迷っている)」、「get lost(道に迷う)」、
「be drunk(酔っ払っている)」、「get drunk(酔っ払う)」など。
「up」は厳密には形容詞ではないですが同じ使い分けです。
・「起きる」は変化なので「get up(upになる)」ですが
・「起きている」状態は「be up」と言います。
たとえば
I’m up.
(起きているよ)
Are you still up?
(まだ起きているの?)