お邪魔じゃないといいんですけど。
I hope I'm not interrupting.
シチュエーション: 仕事
文法: 今のこと・一時的なこと
「お邪魔でしょうか?」「お邪魔じゃないといいんですけど」は英語ではこう言います。
❶ 「interrupt」は「邪魔する」「話に割り込む」という意味です。
Don’t interrupt.
(話に割り込まないで)
I hate being interrupted.
(話をかぶせられるのが嫌いです)
❷ 「I hope +文」は「〜だといいな」「〜だといいんだけど」という言い回しです。
「文」が続くということは時制の使い分けが必要です:
・普段のことなら:現在形
I hope he likes beer.
(彼はビールが好きな人だといいな)
・今のことなら:進行形
I hope she’s studying.
(今、ちゃんと勉強していたらいいね)
・過去のことなら:過去形
I hope he got home OK.
(彼が無事帰り着いていたらいいね)
・未来のことは未来形にせずに、現在形で言うのが一般的です。
I hope you get better soon.
(早く治るといいですね)
今回のフレーズは「今」を表すので進行形の:
I hope I’m not interrupting.
ですね。