行けばよかった。
I should’ve gone.
シチュエーション: 遊び
「~すべきだった」、「~すればよかった」は「I should have +過去分詞」と言います。そして「should have」と発音することは少なくて「should’ve(シュドゥヴ)」と発音するのが一般的です。たとえば
「I should’ve bought it.(買えばよかったな)」
「I should’ve said no.(断ればよかった)」
「You should’ve told me.(言ってくれればよかったのに)」
「I should’ve been careful.(気をつけるべきだったな)」など。
「should’ve(シュドゥヴ)」という発音が一般的ですが、更に短縮された「shoulda(シュダ)」という発音もあります。知らないと聞き取れないので「シュダ」も一緒に覚えておきましょう。
もっと詳しく知りたい方はぜひこの動画を観てみてください^^