明日は雨だよ。
It’s gonna rain tomorrow.
シチュエーション: 天気
文法: 未来のこと
「It’s raining.(今雨が降っている)」で分かるように「rain(雨が降る)」は動詞で、
天気を話すときは「It」を主語にします。
明日は未来のことなので未来形の「be going to(短縮してbe gonna)」を使って
「It’s gonna rain.」になります。
「be going to」には動詞の原型が続くので「raining」じゃなくて「rain」ですね。
ちなみに、空を見て「雨が降りそうだね」も未来のことなので、
同じ「It’s gonna rain.」と言います。
他にも
「It’s not going to rain.(雨は降らなそう)」
「It rained.(雨が降った)」
「It didn’t rain.(雨は降らなかった)」など。