痛そう!
Ouch!
文法:
「Ouch(アウチ)」は「痛い!」という意味の一言としてよく知られていますが、
どちらかというと「痛い!」という意味で使うよりも「痛そう!」という意味で使うことの方が多いのです。
膝をうったりしたときは非言語的な「あぁ!」など、取り敢えず声を出すのが1番一般的ですが、
逆に人の怪我などを見て
「Ouch!(痛そう!)」と言います。
そして、怪我した話を聞いても
「Ouch!(痛そう!)」とコメントします。
更に、辛い話を聞いても
「Ouch!(キツイね、それ)」と言います。
たとえば
「He said I was fat.(太っていると言われた)」という話に対して
「Ouch!」と返したり、
「I found out my girlfriend cheated on me.(彼女の浮気がバレた)」という話に対して
「Ouch!」と返したりするなど。
このような使い方はめちゃくちゃします。
更に、人のさむ~いギャグや恥ずかしい行動に対して
「Ouch!(いたたた)」と突っ込むこともよくあります。
今度ぜひ使ってみましょう!