お祭りは雨天決行です。
The festival will go ahead rain or shine.
文法: 未来のこと
・「雨天決行」は「rain or shine」と言います。
「雨降ろうが晴れようが」というような直訳ですね。
ここは理屈を考えずに「rain or shine」を文の最後に付けるカタマリとして覚えるのがベストですが、
「rain」も「shine」も通常は動詞として使うのが一般的です。
たとえば
It’s raining.
雨が降っている
It’s going to rain.
雨が降りそう
The sun is shining.
太陽が輝いている
・いろんな意味で使われる「go ahead」はここでは「(中止にならずに)実施される」という意味です。
この意味の「go ahead」は「rain or shine」と一緒に使われることが多いですね。
他にも:
Did they go ahead with the project?
彼らはそのプロジェクトを結局しましたか?
The festival went ahead as planned.
お祭りは予定通り行われた