彼女は子供がいるようには見えない。
she doesn’t look like a mother.
シチュエーション: 五感
文法: 普段のこと・習慣
「like」は「似ている」という意味もありますが、「似ている」という意味じゃなくても、五感の動詞、「look(見える)」、「sound(聞こえる)」、「smell(匂いがする)」、「taste(味がする)」、「feel(感触)」に名詞を続けるなら、必ず「like」が必要です。
たとえば
He sounds like a nice guy.
(君の話を聞いて、彼はいい人そうだね)
It looks like rain.
(雨が降りそう)
「似ている」という意味でも「似ている」という意味じゃなくても、名詞なら「like」です。
たとえば
She doesn’t look like her mother.
(彼女は母親に似てない)
She doesn’t look like a mother.
(彼女は母親であるようには見えない)
「五感の動詞」look, sound, smell, taste, feel の使い方については、ぜひこちらの動画をご覧ください^^