ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • オンラインレッスン
  • 対面レッスン
  • dokugaku
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • 無料体験レッスン
ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • オンラインレッスン
  • 対面レッスン
  • dokugaku
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • 無料体験レッスン

ニック式 ひとこと英会話

英会話

俺が運転していれば事故に遭わなかったのに。

We wouldn't have had an accident if I had driven.

シチュエーション: 交通 / 被害・トラブル
文法: 仮定法 / 完了形 / 過去のこと

実際には起きなかった過去の話、「過去の仮の話」をするときは「I would’ve (done) if I had (done)」という型に動詞の過去分詞を入れます。否定文なら「I wouldn’t have (done)」になります。「have an accident(事故に遭う)」と「drive(運転する)」の過去分詞をその型に当てはめます。

この例文は僕のお父さんがお母さんに実際に言ったセリフです。それに対してうちのお母さんが

I wouldn’t have driven if you hadn’t been drunk!
(あんたが酔っ払ってなければ私だって運転してないわよ!)

と反論。
もちろんそういう時だけではないけど、「後からそんなこと言ってもしょうがないだろう」というような夫婦喧嘩でこの表現がいっぱい使われます。

無料メールマガジン

1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。 もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。

メルマガ登録

シチュエーション

文法

人気のフレーズ

  • the more the merrier 意味 大勢の方が楽しい 英語 大勢の方が楽しい。 – The more, the merrier.
  • 行くのをやめる 英語 let's not go 行くのをやめよう。 – Let’s not go.
  • 目が悪い 英語 視力が悪い 英語 目が悪い。 – I have bad eyesight.
  • 行かないわけにはいかない 英語 can't not go 行かないわけにはいかない。 – I can’t not go.
  • 判官贔屓 英語 root for the underdog 判官贔屓です – I always root for the underdog.
© ニック式 英会話 2018
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー