お言葉ですが・・・
With all due respect…
文法:
たとえば、目上の人に反論や指摘する際に、「With all due respect…」から言いはじめるといいですね。直訳すると「あなたに値する敬意をつけて言いますが」というような和訳になりますが、日本語の「お言葉ですが・・・」と同じ感じです。
たとえば、
With all due respect, I don’t think that’s a good idea.
(お言葉ですが、それは得策ではないと思います)
With all due respect, that’s not what you said yesterday.
(お言葉ですが、昨日おっしゃったことと違います)