そんなの昨日やってよ!
You could’ve done that yesterday!
シチュエーション: キメの一言
「could’ve (done)」は「しようと思えばできたはずだ」のような意味で、実際にはやってない「過去の仮の話」を表します。
「昨日やってよ」、「もっと早く言ってよ」のように、日本語では過去のことに対して「命令文」が使えますが、
英語の命令文は「今から」又は「未来のこと」にしか使えません。
過去のことに対して使う日本語の命令文を英語では「You could’ve (done)」で表します。
たとえば
「There was a party yesterday? You could’ve invited me! (昨日パーティーだったの?誘ってよ!)」
「You could’ve told me earlier!(もっと早く言ってよ)」など。