悩んでます。
I don’t know what to do.
シチュエーション: 被害・トラブル
「悩んでいる」は特別な単語を使わずに、簡単に:
I don’t know what to do.
(どうしたらいいか分からない)
と言います。
「what to do」は「名詞句」というとっても簡単なものです。
「疑問詞(what / where / who など」と動詞の原型を「to」で繋ぐだけです。
時制の使い分けや動詞の活用など、英語の面倒臭い文法は関係しないのでとても楽です。
他にも
I don’t know what to buy.
(何を買うか悩んでいる)
I don’t know who to invite.
(誰を誘うか悩んでいる)
I don’t know what to say.
(何と言えばいいか分からない)
I can’t decide where to live.
(どこに住むか悩んでいる)
そして、「悩んでいる」という日本語に拘らずに、柔軟性を持って自分が知っている英語で同じ意味を表してみると案外いろんなことが簡単に言えちゃいます。
たとえば「理由が気になる」は:
I want to know why.
(なぜかを知りたい)
たとえば「先方の反応が予測できない」は:
I don’t know what they’re going to say.
(向こうが何を言ってくるか分からない)
などと簡単に言うのがベストなんです。