橋がライトアップされていた。
The bridge was lit up.
シチュエーション: 旅行
日本語で言う「ライトアップ」は英語でも「light up」ですが、ほとんどの場合は「ライトアップされる」と受け身で言いますよね。
英語の受け身の言い方は「be + 過去分詞」ですが、「light」の過去分詞は「lit(リット)」なので、ほとんどの場合は「be lit up」という受け身の形で使います。
たとえば、
The whole street was lit up for Christmas.
(クリスマスのために通り全体がライトアップされていた)
そして「受け身」の意味を持つ「過去分詞」を文末に付け足すことができます。(受け身の分詞構文ですね)
たとえば
It looks so beautiful.
(綺麗だね)
に過去分詞の「lit up」を付け足して
It looks so beautiful lit up.
(ライトアップされていて綺麗だね)