手伝いたいのはやまやまなんだけど...
As much as I'd like to help...
「As much as I’d like to…」は直訳すると「したいのと同じくらい…」という不思議な表現ですけど、
「したいのはやまやまなんだけど」という日本語に値します。
「to」のあとは動詞の原型ですね。
そしてその後に「なぜしないのか」を説明する別の文が続きます。
たとえば
As much as I’d like to help, I’m really busy right now.
(手伝いたいのはやまやまなんだけど今はすごく忙しい)
As much as I’d like to go, I really have to study tonight.
(行きたいのはやまやまなんだけど今日は勉強しないとヤバイ)
As much as I’d like to tell you what he said, I promised I wouldn’t tell anyone.
(彼が言ったことを教えたいのはやまやまなんだけど、誰にも言わないと約束したんだよね)