正直に話したことが裏目に出た。
Being honest backfired.
「正直に話す」は英語では「talk honestly」よりも「be honest」の方がずっと自然です!
たとえば
Be honest.
(正直に話して)
Can I be honest?
(正直に答えてもいい?)
そして「backfire」は「裏目に出る」という意味の動詞です。
漠然とした「It」を主語にしてもいいし、
具体的な「名詞」「動名詞(動詞ing)」を主語にすることもできます。
形容詞なら「being」を付けて動名詞にします。
たとえば
It backfired.
(それが裏目に出た)
The plan backfired.
(戦略が裏目に出た)
Going early backfired.
(早めに出発したことが裏目に出た)
Being modest backfired.
(謙遜したことが裏目に出た)
動名詞を活かして自分が言えることを何十倍に増やすコツを知りたいはぜひこちらのYouTube動画を観てみてください: