お金をもらっても行きたくない。
I wouldn't go if you paid me.
文法: 仮定法
「I wouldn’t ~ if you paid me.」は「お金をもらっても~したくない」、
つまり「絶対に~したくない」「死んでも~したくない」という意味の決まった表現です。
「go」の部分だけ置き換えればいいですね。
「お金をもらっても」はあくまで「仮の話」なので、必ず「仮定法過去」で言いますね。
実際じゃない話、仮の話を、過去のことじゃないのに、過去形で言います。
「would」は「will」の過去形、そして「if」以降は過去形の「you paid me」になっていますね。
「生きたフレーズ」や決まり文句を通して「仮定法過去」の理解を深めたい人は、ぜひこちらの動画を観てみてください: