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ニック式 ひとこと英会話

中途半端にやってもしょうがない 英語 if a job's worth doing it's worth doing right 意味

中途半端にやってもしょうがない。

If a job's worth doing, it's worth doing right.

シチュエーション: キメの一言 / 仕事
文法: 動名詞 / 奇跡の応用法 / 形容詞

これは決まり文句ですが、子供が親に教えられるような教訓ですね。

「やる価値がある仕事なら、正しくやる価値がある」という直訳で、

「どうせやるならちゃんとやろう」「中途半端にやってもしょうがない」という意味のフレーズですね。

「worth(価値がある)」は形容詞ですが、形容詞では非常に珍しいことに「目的語」が続きます。

たとえば

It’s worth $500.
(500ドルの価値がある)

動詞の場合は「ing形」になります。

たとえば

It’s worth going.
(行く価値がある)

It’s worth seeing.
(観る価値がある)

It’s not worth worrying about.
(そのことで心配する価値はない = そのことで心配してもしょうがない)

It’s not worth fighting about.
(そのことで喧嘩してもしょうがない)

「やってみる価値はある」
「待つ甲斐がある」は例外で、

It’s worth a try.
(やってみる価値がある)

It’s worth the wait.
(待つ甲斐がある)

と言います。

必ず「a try」と「a」、「the wait」と「the」を使います。不思議ですけど、そのまま覚えましょう。

「right」は「正しい・ちゃんとしている」という意味の形容詞で、今回のフレーズのように、文の最後に付け足すことが多いです。

他にも

I want to do it right.
(ちゃんとしたい)

Am I saying your name right?
(私はあなたの名前をちゃんと言えていますか?)

逆の意味の「wrong(間違っている)」も同じように、文の最後に付け足して

You’re using it wrong.
(使い方を間違えているよ)

I slept on my neck wrong.
(寝違えた)

What am I doing wrong?
(何を間違えているんだろう?)

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