忘れ物がないようにしてね。
Make sure you don't forget anything.
文法: 未来のこと
「Make sure」は「確認する」という意味もありますが、実は「必ず~するようにしてね」という意味で使われることが1番多いです。そして未来のことなのに現在形の文が続きます。
たとえば
「Make sure you come.(絶対に来てね)」
「Make sure you bring something warm.(必ず暖かい服を持ってくるように)」
「Make sure you don’t drink too much.(飲み過ぎないようにしてよ)」
「Make sure you don’t get lost.(道に迷わないようにしてね)」など。