たらればね。
Shoulda, coulda, woulda.
実際には起きなかった過去、「過去の仮の話」を表す「I should’ve(すればよかった)」、「I could’ve(できたのにな)」、「I would’ve(したのにな)」を「shoulda (シュダ)」、「coulda(クダ)」、「woulda(ウゥダ)」ともっと砕けた短縮した発音で言うことも多いです。
この短縮した発音で話す必要はないのですが、言われて聞き取れるように頭に入れましょう。
そして、その3つを合わせた言い方「Shoulda, coulda, woulda」という決まり文句は日本語の「たらればね」とまったく同じ意味です。
「そこで間違ってなければ100点とれたのにな」、「ああしてればこうはならなかったのにな」のようなことを言っている人に
「Shoulda, could, woulda.」と言います。この決まり文句では「シュダ、クダ、ウゥダ」と砕けた発音で言います。
より詳しく知りたい方はぜひこの動画を観てみてください^^