誇りでしょうね。
You must be so proud.
シチュエーション: 家の中
「誇りに思う」は「be proud」と言います。「proud」で切ってもいいし、「of 〜」がつづいても大丈夫です。
たとえば
「I’m proud of you.(君のことを誇りに思う)」、
「I’m proud of what I did.(自分のやったことを誇りに思う)」など。
「must」は「しなきゃいけない」という意味ではめったに使いませんが、「〜に違いない」、「きっと〜だ」、「〜なんでしょうね」という意味では本当によく使います。
たとえば
「You must be tired.(疲れているでしょう)」、
「He must like you.(彼はあなたのことがきっと好きだ)」など。