どこが痛いの?
Where does it hurt?
文法: 今のこと・一時的なこと
「痛い」は「hurt」という動詞を使います。そして「今のこと」でも、進行形にせずに「現在形で言います。
たとえば
It hurts.
(痛い)
My back hurts.
(腰が痛い)
It doesn’t hurt.
(痛くない)
Does it hurt?
(痛いの?)
「どこが痛いの?」と聞きたいときは、疑問文の「Does it hurt?」に「Where」を付け足すだけですね。