話がうますぎるね。
It sounds too good to be true.
「too good to be true」は「話がうますぎて怪しい」という意味の表現です。「too 形容詞 to 動詞」はよく使う文型です。「(動詞)するには (形容詞)すぎる」という意味です。
たとえば
You’re too young to understand.
(理解するには君は若すぎる=若すぎて理解できない)
It’s too dark to see.
(見えるには暗すぎる=暗すぎて見えない)
「to」には動詞の原形が続きます。「true」は形容詞なので「be」が必要ですね。