彼は酔っ払って帰ってきた。
He came home drunk.
これは「文の最後に形容詞を付け加える」というとっても便利な応用です。
・He came home.
(彼が帰ってきた)
という文に「drunk(酔っ払っている)」という形容詞を付けるだけです。
「When he came home, he was drunk.」よりもずっと簡単だしより自然です。
他にも
He came home hungry.
(お腹を空かして帰ってきた)
He came home angry.
(怒って帰ってきた)
I went to bed hungry.
(お腹を空かしたまま寝た)
I woke up sick.
(朝起きたら風邪だった)
この「文にちょい足しする」大変な便利な応用をマスターしたい人はぜひこちらのYouTube動画を観てみてください: