彼が怒ってないのを見たことがない。
I’ve never seen him not angry.
シチュエーション: 性格
「文」の最後に「形容詞」をそのまま付け加えることができます。
たとえば
「I’ve never seen him.(彼を見たことがない)」+「angry(怒っている状態で)」を付け足して
「I’ve never seen him angry.(彼が怒っているのを見たことがない)」など。
更に、その付け加える形容詞に「not」を付けて否定のことも言えます。
この文の2つのnotはそれぞれ別のものにかかっているので「二重否定」にはなりません。
他にも
「I’ve never seen him not drunk.(酔っぱらってないのを見たことがない)」
「What’s he like not drunk?(酔っぱらってないときはどんな性格?)」など。