彼が怒ってないのを見たことがない。
I’ve never seen him not angry.
シチュエーション: 性格
「文」の最後に「形容詞」をそのまま付け加えることができます。
たとえば
・I’ve never seen him.
(彼を見たことがない)
+「angry(怒っている状態で)」を付け足して
I’ve never seen him angry.
(彼が怒っているのを見たことがない)
更に、その付け加える形容詞に「not」を付けて否定のことも言えます。
この文の2つのnotはそれぞれ別のものにかかっているので「二重否定」にはなりません。
他にも
I’ve never seen him not drunk.
(酔っぱらってないのを見たことがない)
What’s he like not drunk?
(酔っぱらってないときはどんな性格?)
この「文にちょい足しする」大変な便利な応用をマスターしたい人はぜひこちらのYouTube動画を観てみてください: