あんなに飲まなきゃよかった。
I shouldn't have drunk so much.
「〜しなきゃよかった」、「〜すべきじゃなかった」は「I shouldn’t have +過去分詞」という形を使います。発音は「シュデゥヌヴ」です。
たとえば
I shouldn’t have gone.
(行かなきゃよかった)
I shouldn’t have asked.
(聞くんじゃなかった)
そして「so」は「あんなに」という意味です。たとえば
I shouldn’t have eaten so much.
(あんなに食べなきゃよかった)
I shouldn’t have spent so much money.
(あんなにお金を使うべきじゃなかった)
I shouldn’t have gone to bed so late.
(あんなに遅くに寝るべきじゃなかった)