「電話がかかってきた」は「I got a call.」と言います。たとえば「I got a call from Dave.(Daveから電話があった)」など。そして、「いたずら」は「prank(名詞)」と言います。たとえ...
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「They」は漠然な「人は」というような意味です。漠然な主語は大体「You」を使いますが、この場合は自分たちは含まれないので「They」になります。今回のポイントは「back then」です。「in those days...
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文法:
「all」から始まる名詞節をとりあえず「all節」と呼びましょう。主語としても使うし目的語としても使います。今回のフレーズは「All I wanna do」が主語です。直訳すると「私のしたいことのすべては寝ること」ですが...
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「ever」が「今まで」という意味だと思っていませんか?実は違います。「Have you ever ~?(今まで~したことある?)」は完了形だから「今まで」という意味なのです。「ever」は「一度でも」、「どんなに昔でも...
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「節電する」は「save power」と言います。他にも「save money(節約する・貯金する)」、「save water(節水する)」などもあります。そして、「It’s to 動詞」は「~するためだ」という意味です...
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「keep 人 up」は「人を寝かさない」という直訳ですが、「~のせいで寝られない」という意味で使います。たとえば
「The noise kept me up all night.(その音のせいで寝られなかった)」...
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「mosquito(モスキート)」は「蚊」という意味です。たとえば
「I got bitten by a mosquito.(蚊に刺された)」
「There were so many mosquitoes.(...
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文法:
「Can you ~?(~してくれる?)」は知っている人が多いはずです。「ゴミを出す」は「take out the trash」と言います。たとえば
「Do you want me to take out the ...
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「広い」という意味で「wide」を間違って使っている人は多いのですが、「wide」は「横幅が広い」という意味です。同じように「narrow」は「狭い」ではなくて「細い」とまた横幅の話になります。「家が広い・狭い」は普通に...
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文法:
布団は英語でも「futon」と言います。そして、今回のポイントは「air(干す)」を動詞として使っているところです。「I wanna」には動詞の原型しかつづきませんので、「air」が動詞として使われていることがよく分かり...
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