「win(勝つ)」は目的語なしでも使えます。たとえば「I won.(勝った)」
「Who won?(どっちが勝ったの?)」など。
そして、目的語もつづけられます。「win」につづくのは「競技・大会など」、もし...
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「暇だ」、「スケジュールに空きがある」は「I’m free.」と言います。「午前中」は「in the morning」とも言いますが、今日はもう少しシャレた言い方の「in the AM」を憶えましょう。「AM」は「エー・...
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「cash(現金)」は名詞なのですが、「cashed up」を形容詞として使うこともあります。「今夜はお金がいっぱいあるからパーッといこうか?」というようなニュアンスで言います。
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文法:
「a regular customer」の略で、「regular」は本来形容詞ですが、「常連客「a regular」といいます。このまま憶えておきましょう。「regular」という形容詞は「定期的」、「通常」という意味で...
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「rate」は「評価する」という意味です。「over」は日本語の「オーバー」と同じ意味です。つまり、「overrate」は「過大評価する」という動詞ですね。ほとんどの場合、受動態の「be overrated」しか使いませ...
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英語でも「beginner’s luck」と言います。使い方としては単純に「That was beginner’s luck.」と言います。今回のテーマは「must’ve」です。「must」は「~に違いない」、「~だろう...
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文法:
動詞に「er」を付けて「~する人」という意味になるのはよく知られているかと思います。たとえば「dancer」、「swimmer」、「manager」など。今回のフレーズはその「動詞+er」を使う言い回しです。「I’m n...
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「dress up」だと「仮装する」という意味で使う方が多いです。たとえば
「I dressed up for Halloween.(ハロウィンで仮装した)」
「I dressed up as a witch...
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文法:
「look forward to ~(~を楽しみにしている)」という英語は日本では有名ですが、必ず目的語が必要です。日本語ではよく「それは楽しみだね」というフレーズを使いますが、英語では
「That’s somet...
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「I’m a volunteer.」と名詞で使うことも多いですが、「volunteer」を動詞としてもよく使います。今回のフレーズは現在形になっているので「普段からしている習慣」ですね。また、文の最後に「動詞のing」を...
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