魚釣りのフックを動詞として使うと「(人を)中毒にさせる」という意味になります。例えば「24 hooks you.(24(番組名)は視聴者を中毒にさせる)」など。大体は「be hooked(はまっている)」と受動態で使いま...
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文法:
2人でいるから「Can we」ですが「Can I」と言っても大丈夫です。「stop by」は「ちょっと立ち寄る」という意味です。例えば「I stopped by Dave's.(Daveの家に立ち寄った)」、「Why d...
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「Don't 〜」は「〜しないで」という否定の命令形です。「Don't」の後には動詞の原型が続きます。「late」のように形容詞を使いたい場合は「be」を使います。もしくは「be late」を「遅刻する」と熟語として覚え...
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文法:
「I want you to give it back to me.(返してほしい)」という言い方もありますが長いです。もっと簡単に「I need it back.」と言います。「need 〜 back」の他の例文といえ...
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「be gonna」はいつでも使っていい唯一の未来形です。取り合えず未来のことなら「be gonna (be going toの短縮形)」を使いましょう。
たとえば
「I'm gonna go home.(も...
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「I'm trying to 〜」は「〜しようとしている」、「〜するように努力している」という意味です。「お金を節約する」は「save money」と言います。「save money」は他にも「貯金する」という意味にもな...
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文法:
「think」は「思う」、「考える」ですが、「think up」は「考え出す」、「思いつく」という意味です。
たとえば
「I thought up a good idea.(いい案を思いついた)」、
「...
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「baby-sitter」を略して「sitter」とも言います。「シッターを用意する」、「シッターを頼む」は簡単に「get a sitter」と言います。
たとえば
「I couldn't get a sit...
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文法:
「go out」は「出かける」、「stay out(外にいるままでいる)」は「遅くまで外出する」という意味です。たとえば
「Let's go out tonight.(今夜はお出かけしよう)」
「Did yo...
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「free」は「無料」以外にも「暇・空いている」という意味もあります。たとえば
「I'm free tomorrow.(明日は暇だよ)」
「I'm not free today.(今日は空いてない)」
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