彼は歌がすごく上手い。 He's a hell of a singer. シチュエーション: 性格 / 遊び 文法: 「hell(地獄)」を使っているので、これを悪い意味に感じる人も多いかと思いますが、実はいい意味です。直訳すると「たいした歌手だ」になります。他にも「He's a hell of a guy.(彼はすごいいい奴だ)」、「... Read More
彼は歴史に明るい。 He knows a lot about history. シチュエーション: 性格 文法: 普段のこと・習慣 「He's knowledgeable about 〜」という言い方もありますが、簡単に「He knows a lot about 〜」と言えばいいです。「about」には名詞(もしくは動名詞や名詞節)がつづきます。例え... Read More
星座は何ですか? What's your (star) sign? シチュエーション: 性格 文法: 「星座」は「star sign」、略して「sign」と言います。12個の星座を合わせたのが「zodiac」なので「What's your zodiac?」とは言いません。そして、「horoscope」は「(星占いの)今日... Read More
彼はみんなに好かれている。 Everyone likes him. シチュエーション: 性格 文法: 受け身 / 普段のこと・習慣 日本語が「好かれている」と受動態になっているので、「He is liked by everybody.」と英語でも受動態で言おうとして、必要以上に難しい英語を考えてしまう人も多いですが、「Everyone likes h... Read More
どっちかと言ったら兄弟みたい。 He's more like a brother. シチュエーション: 性格 文法: 普段のこと・習慣 「be like」は「〜のようだ」、「〜みたいだ」という意味です。例えば「He's like a brother.」は「兄弟みたいだ」という意味です。「be like」に「more」を付け加えて「be more like... Read More
そんな重くしないで。 Don't be so needy. シチュエーション: 性格 / 恋愛 文法: 形容詞 物が重いのは「heavy」ですが、「彼氏・彼女が重い」は「needy」という形容詞を使います。「注目や愛情がいっぱい必要だ」というイメージから「needy」です。 たとえば 「My girlfriend is... Read More
「ごめんね」は俺には似合わない。 Sorry doesn't suit me. シチュエーション: キメの一言 / 性格 文法: 普段のこと・習慣 これは「LOST(ドラマ)」に出て来たキザな台詞です。「〜 doesn't suit me」は「〜は私には合わない」という意味です。「LOST」の中では南部訛りで「Sorry don't suit me.」でしたが、正し... Read More
彼が笑っているのを見たことない。 I've never seen him smile. シチュエーション: 五感 / 性格 文法: 奇跡の応用法 / 完了形 「I saw Dave」のような文の後に、動詞の原型だったり動詞のingだったり、付け加えることができます。 短い瞬時的な行動や、行動を全部見た場合は動詞の原型(したのを見た)、 行動の一部しか見てない場合は... Read More