海外で電車に乗るのはちょっと不安ですよね。そんなとき、周りの人に確認してから乗るのが一番です。
簡単に
「Does this train stop at ~?」と聞くだけです。
他に役に立ちそうなフレー...
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文法:
直訳は「それを見逃すことはあり得ない」ですが「行けば絶対に分かる」という意味です。
道案内するときに本当によく使う決まり文句です。
「miss」は「恋しく思う」という意味もありますがここでは「~し損ねる」、「...
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文法:
「It's on the corner.」は「角にあります」という意味です。
「It's on the corner of ~ and ~」は「~通りと~通りの角にある」という意味です。
「Main Stre...
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文法:
「~の向かい側」は「It's across from ~」、もしくは「It's opposite ~」と言います。
「~の隣」は「It's next to ~」と言います。
そして「~と~の間」は「It's ...
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文法:
英語で道案内するときに、日本語にない説明の仕方をすることが多いです。
「block」というのは「角」という意味ではなくて、道と道の間の地区のことを表します。
距離の単位として使うことも多いです。
たとえ...
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文法:
どこかへの道を知りたいときは「How do I get to ~?」と聞きましょう。
不思議に思う人もいるかもしれませんが、このとき「go」は絶対に使いません。
実は「how + go」は「うまくいく(?)」...
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文法:
道に迷ったときなど、人に聞くのが一番。警察官の言い方がたくさんありますが、呼びかけるときは必ず
「Officer」と言います。
「Police」、「cop」などと言ってしまうと「すみません、ポリ」とか「すみま...
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ある場所がどれくらい遠いかを言うときは「It’s ~ away」と言います。
「away」の前に「どれくらい」を入れます。
たとえば
It’s 10 minutes away.
(ここから10分です)...
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文法:
空港で税関を通るときに必ず聞かれます。たとえばお酒や香水などを多く持って帰ったりなど、食べ物などを持っているときはそこで申告します。
全文は「Do you have anything to declare?」ですが...
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「I had trouble ~ing.」は「~するのが大変だった」という決まった言い方です。
たとえば
I had trouble getting a taxi.
(タクシーを捕まえるのが大変だった)
...
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