文法:
提案などを「断る」「見送る」という意味でよく「pass」という動詞を使います。
日本語でお馴染みの「パスします」と言っている感じです。そして「~ を」と断る物を言うなら「on ~」を続けます。
たとえば
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「discipline(名詞)」は「しつけ」という意味もあるし「規律」という意味もあります。どちらも「好き勝手をやらない」「自制心を持つ」と共通する部分がありますね。
たとえば
Discipline is i...
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「ストレスが溜まっている人」は「stressed」という形容詞、「ストレスが溜まるようなもの」は「stressful」という形容詞を使います。
たとえば
I'm stressed.
(ストレスが溜まっている...
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文法:
「get 人 on board」はビジネスでも私生活でもよく使います。
「be on board」は船や飛行機に「乗っている」状態で、
「get on board」は船や飛行機に「乗る」変化・動作、
そ...
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「make it work」は「うまくいかせる」「うまくいくようにさせる」という意味です。「work」は「うまくいく」、「make」は「させる」ですね。そして「try to ~」は「努力する」ですね。
たとえば
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厳密には「How long is it going to be until you finish?」ですが、「is it going to be」を省略して
「How long until ~ ?」と言うことが多い...
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「satisfied」は「満足している」という形容詞ですが、今回のポイントは「keep 人 +形容詞(状態を維持させる」という表現です。
「be +形容詞」は「している」という状態、
「stay +形容詞」は...
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文法:
何かをやろうとしている人を励ますときによく「You got this!」と言います。
この「got」は「get」の過去形ではなくて「have」として使っています。
「have」と全く同じ意味で「've got...
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「team up」は「チームを組む」イメージで「手を組む」「協力する」という意味のフレーズです。
「Let's」に続くのは必ず動詞の原型なので、このフレーズの「team」が動詞の原型であることがよく分かりますね。
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確信しているけど、100%とは言いたくない場合によく使う表現です。「I'm sure.(確信している)」の「sure」は形容詞ですが、形容詞の前に「度合い」を入れます。
たとえば
I was late.
(...
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