普段のこと・習慣

そのネクタイはそのシャツに合うね。
That tie goes with that shirt.

「AとBがよく合う」は「go with」と言います。たとえば Edamame go with beer. （枝豆はビールとよく合う） White wine goes with seafood. （...

シチュエーション: ファッション・身だしなみ / 五感

「It looks good on you.（お似合いですね）」の場合、服が主語になっていて、その服が「肌の上に乗っている」イメージから「on you」ですが、「You」が主語の場合、「服の中に人が包まれている」...

「fit」はよく「似合う」という意味に誤解されますが、本当は「サイズが合う」という意味です。日本語でもお馴染みの「フィッティングルーム」もサイズが合うかどうか確かめる場所です。他にも Does it fit...

シチュエーション: 健康・体調 / 遊び

英語の形容詞の基本的な使い方で、状態なら「be ＋形容詞（～である）」、変化なら「get ＋形容詞（～になる）」という使い分けがあります。「I get 形容詞 easily.（～になりやすい）」は...

シチュエーション: 遊び

映画や小説の話になればこれも欠かせない言い方です。「どういう内容なの？」、「どんな映画なの？」は「What's it about?」と言います。答えとして「It's about ＋関係代名詞」という言い方...

シチュエーション: 遊び

「出演する」は「be in」ですが「役を演じる」は「play」を使います。そして、1本の映画の話でも現在形で使います。他にも He plays a doctor. （医者を演じている） What d...

シチュエーション: 旅行

「時差」は「time difference」と言います。たとえば There's a 2-hour time difference. （２時間の時差がある） What's the time diff...

シチュエーション: 旅行 / 遊び

日本語の「夜景」を直訳して「night view」と言う人は多いですが、英語ではそうは言いません。「夜景がきれい」は「町の光がきれい」ということで、英語では「the city lights」と言います。たとえば ...

シチュエーション: 五感

「写真写りがいい」は「photogenic」という形容詞を使います。それを否定文で使えば「写真写りが悪い」という意味になります。「I don't look in photos.」という言い方もします。ちな...

シチュエーション: レストラン・食べ物

「come with」は「～が付いてくる」という意味で使います。たとえば It comes with bread or rice. （パンかライスが付きますが） Does it come with ...