文法:
「格好から入る人」「格好つける人」を英語では「poseur」と言います。
スペルが少し変わりますが「pose(ポーズをとる)」に「~をする人」を表す「er」を付けた単語です。
たとえば、丘サーファーもそうだし...
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日本代表は今絶好調ですけど、そういえば「絶好調」は英語で何と言うでしょう?
実は「kill it」という表現が一般的です。
「it」も必ず必要なので「kill it」をカタマリとして覚えてしまいましょう。
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「武勇伝を語る」は英語で「brag about past exploits」がピッタリの表現です。
❶ 「past exploit(s)」は「過去の功績」「過去の手柄」「過去の偉業」という意味の名詞です。
た...
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「より大きな魚が必ずいる」という直訳ですが、
「上には上がある」という意味の気の利いた英語表現です。
関係している表現を見てみましょう。
He's a big fish in a small pond.
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「友達価格」は英語では「mates' rates」と言います。
たとえば
Do you have mates' rates?
(友達価格はあるの?)
I gave him mates' rates.
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文法:
「私の口に単語を入れないで」という不思議な直訳ですが、
自分はそんなこと言ってないのに、そんなつもりで言ってないのに、
「つまりこう言うことが言いたいんだね?」と勝手な解釈をされたときに使う言葉です。
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「show 人's true colors」という英語は「本当の色を見せる」という直訳ですが、
「本性を表す」という意味の熟語です。
悪い意味で使うのが一般的です。
たとえば、
I thought...
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文法:
これは超有名な決まり文句ですけど、感覚はちょっと掴みにくいですね。
「壊れてないなら、直そうとするな」
という直訳ですが、
「問題はないのに余計なことをしないで」
「下手に手を出したり余計なことを...
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アメリカのラスベガスは「sin city(罪の町)」とも呼ばれていて、
普段は真面目な人でもラスベガスに行くとハメを外しすぎてしまう人も多いのです。
それで、
What happens in Vegas s...
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なんと「顔に書いてある」という日本語と全く同じ英語の表現もありました!
「It’s written」は「受動態(受け身の言い方)」で「書かれている」という意味ですね。
しかし、この決まり文句以外は「書いてある...
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