「what you want(したいこと)」でも正解ですが、「ever」を付けて「whatever」を使うと「何でもいい・どんなことでもいい」というニュアンスです。他にも
「You can wear whateve...
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日本語ではよく「ハードルを上げる」という言葉を聞きますね。英語では「raise the bar」という熟語を使います。厳密には「水準を上げる」という意味で、たとえばある業界や分野で誰かが今までよりもいい品質の物や出来を出...
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文法:
人の前向きな言葉や行動に対する一言です。たとえば、失敗したときに「Well, we can learn from this and do better next time.(この失敗から学んで次回はもっとちゃんとできるで...
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文法:
「a waste」は「無駄」、「勿体無い」という意味の名詞です。たとえば
「It’s a waste.(勿体無い)」
「It’s a waste of money.(お金の無駄だ)」
「It’s a w...
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文法:
「run ~ by 人」は「人の意見も聞いてみる」、「(案などを)人を通してみる」という意味の決まり文句です。「run」につづく目的語は大体は漠然の「it」ですが、「Let me run your idea by bos...
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これはいろんな意味で使えます。たとえば、運動などを頑張りすぎて疲れてしまったり体を痛めたりしたときにも「I think I overdid it.(ちょっとやりすぎたかも)」と言います。そして、パーティーの準備で食べ物を...
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「裏目に出る」は「backfire」という動詞を使います。たとえば
「The plan backfired.(戦略が裏目に出た)」
「I hope it doesn’t backfire.(裏目に出ないといい...
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直訳は「角を切る」ですが、「cut corners」は「手を抜く」という意味の決まり文句です。たとえば
「I was so busy, I had to cut some corners.(忙しすぎて手を抜いてしま...
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文の目的語も主語も必ず名詞です。名詞だけだとやはり言えることが限られますね。動詞にingを付けると、その動詞が名詞(動名詞)になります。ingは動詞を名詞にしてくれます。たとえば
「I miss you.(君が恋し...
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「confident」は「自信がある」という意味の形容詞です。たとえば「He’s confident.(彼は自信を持っている)」など。命令文はいきなり動詞から始まります。たとえば
「Go home.(帰って)」
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