文法:
「話に乗る」、「参加する」という意味の「be in」という簡単な言い方があります。
たとえば
I’m in.
(その話に乗った)
He’s in.
(彼も参加するって)
反対に「話に乗らない」...
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文法:
聞きたくないようなことを傷つけないような言い方で言うことを「オブラートに包む」と日本語で言いますが、英語では「sugarcoat it」という動詞を使います。
錠剤の表面を砂糖で「コーティング」するというのが元の意...
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文法:
「一石二鳥」の表現は中国から伝わって英語でも有名な言い方です。
英語では
kill two birds with one stone
(一石で二鳥を殺す)
と動詞の表現です。
英語では動詞なので...
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文法:
「You’re welcome.(どういたしまして)」は「Thank you.」と言われた時に使いますね。
でも他にも面白い使い方もあります。
「ありがとう」と言うべきところなのに何もお礼をしない人に対して、...
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これに値する日本語は思い当たらないけど英語では結構よく聞くジョークのような面白い表現。
直訳は「ここがマジックがいつも起きている所だよ」ですが、自分の職場を初めて案内するときに使います。
自分たちの仕事は魔法...
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人が聞いたら嫌かもしれないけど本当の話を遠慮せずにはっきり言う、は「tell it like it is(ありのままに言う)」という熟語があります。
そして、今回のフレーズは「普段からしていること」を表す「現在形」...
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「Go big」は「派手にやる」、「go home」は「帰る」ということで、直訳は「派手にやるか、帰るかだ」という直訳です。
「100%やらないのならやめろ」、「中途半端にやってもしょうがない」という意味の決まり文...
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文法:
日本語の「虎穴に入らずんば虎児を得ず」と同じような意味の表現です。「in it」と「win it」は韻を踏んでいるのでとてもゴロがいいです。
「You’ve gotta(しなきゃ)」は「You have to(しな...
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文法:
「act」は「演技する」以外に「振る舞う」という意味もあります。「act」には形容詞をそのまま続けます。名詞なら「like」が必要です。
たとえば
Don't act smart.
(生意気を言うな)
...
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文法:
「on 人」は「~おごりだ」という意味もありますが、なんと「~の責任だ」、「~のせいだ」という意味で使うこともよくあります。
たとえば
That’s on me.
(私のせいだった)
That’s n...
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