ファッション・身だしなみ

（服のサイズは）6号です。
I'm a 6.

文法:

「What size are you?（サイズは何号ですか？）」と聞かれて「I'm a 6.」、「I'm an 8.」など、それだけで答えるのが一般的です。他にも「Do you have this in a 6?（これの...

文法:

直訳すると「あなたを見なさい」ですが、これは「いい格好だね」、「かわいい！」など、人のみためを褒める一言です。服装だけでなく、何かを上手にやっているときにも「Look at you!（上手だね！・すごいじゃん！）」と言い...

「ダサい」は「lame（レイム）」という形容詞を使います。ファッションがダサいだけでなく、行動や発言がくだらないことも表します。たとえば「That guy's lame.（あいつはくだらない野郎だ）」、「That's s...

文法:

今回は簡単です。日本語でも「ナイスプレイ」と言うように英語でも「Nice 〜」はめちゃくちゃ使います。「I like your hat.」も自然ですが、「Nice hat.」は更に自然です。そして、どんなものでも大丈夫で...

「go through」は「苦労する」という意味もありますが、「探る」という意味もあります。たとえば「Did you go through my bag?（私のバッグを探ったの？）」「I went thr...

「fall（落ちる）」と「apart（離れている・バラバラ）」を合わせた熟語の「fall apart」は「バラバラに壊れてしまう」、「バラバラに崩れる」という意味です。靴や洋服などが「ボロボロになる」ことを表します。たと...

「better」が否定文になっているので、悪い意味だと誤解しやすいですが、すごくいい意味です。「最高に綺麗だよ」と褒めている感じです。「今までよりは綺麗だ」ではなくて「今まで以上に綺麗だ」ととります。英語ではこういうひね...

「眉毛」は「eyebrow(s)」と言います。「mono」は「1つ」という意味なので「mono-brow」で「眉毛が1つ」という直訳になります。つまり、2つの眉毛が繋がって1つの眉毛だということです。たとえば「My br...

「洋服を着ている」をよく「in 〜」と言います。たとえば「The woman in red.（赤を着た女）」「You look good in green.（グリーンが似合うね）」「You...