「awkward」は「気まずい」という意味の形容詞です。
直訳は「気まずい沈黙があった」ですけど、「シーンとなった」は正にそういうことですね。
他にも
Awkward!
(気まずっ!)
Thin...
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「ダビング」の「dub」ですが、「吹き替える」という意味の動詞です。ほとんどの場合「受動態」で言います。
たとえば
It's dubbed in Japanese.
(日本語に吹き替えられている)
今...
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「シミ」という名詞も「stain」、複数なら「stains」なので、これは「赤ワインのシミ」という名詞にも見えますが、「シミになる」という動詞も「stain」ですね。そして、「一般的な話」は現在形を使って、ここでは「三単...
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会議や食事会に遅れて参加したときに本当によく使うフレーズです。
「私は何を逃したの?」という直訳ですが、「私がいなかった時に何があったの?」「私がいなかった時にどんな話があったの?」のように使います。
みんな...
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こういう表現は毎日ように使いますが、この使い方を知らない人が多いですね。
「where he went」はWH名詞節ですが、「do you think」は必ずWH名詞節の間に入ります。
「Do you kno...
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直訳は「勝っているうちにやめる」ですが、「調子いいときに欲張らずに分のいいところでやめる」「今までいい調子だったのに欲張ることによってダメになる」ような意味ですね。
たとえば
Can you drive me...
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「could've」は「それもできたけどそうしなかった」と過去に対しての「仮の話」、過去に対して「仮定法」の言い方です。
続くのは動詞の過去分詞です。
たとえば
I could've gone.
(行...
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「check it out」は「行ってみる」「観てみる」という意味で使います。
たとえば
Let's check out the new restaurant.
(その新しくできたお店に行ってみよう)
...
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「a straight face」は「まっすぐな表情」という直訳で「真顔」「顔に感情を出さない」ことを表す表現です。「keep a straight face」は「真顔を保つ」という意味ですが、ほとんどの場合は「笑いをこ...
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文法:
この言い方も決まっています。日本語では「聞かれないように」と受動態を使うけど、英語は「聞こえさせないように」という、日本語に直訳すると変な表現を使います。「let」は「許可する」「するのを許す」「させる」という意味で、「...
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