「pill」は「錠剤」という意味です。日本語でお馴染みの避妊用の「ピル」は英語では「the pill」と必ず「the」を付けて言います。「the」は「例の」というニュアンスで「例の錠剤」という遠回しの言い方ですね。今回の...
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文法:
日本語では「プライドを捨てる」と言いますが、英語では「swallow your pride(プライドヲ飲み込む)」と言います。英語では「throw away your pride」という言い方はないですね。「swallo...
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文法:
今回は最近けっこうドラマなどで耳にする面白いフレーズを紹介します。
「どっちかにして」は必ず「Pick a lane.」と言うわけではなくて、「アドバイスが矛盾している」ような、具体的なシチューションで使うフレーズ...
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直訳は「心が別の場所にあった」ですが、「心ここに在らず」「ぼーっとしてた」「別のことを考えていた」「どっか行っていた」という意味のフレーズです。
「mind」を使った他の表現といえば
I have somet...
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「空気を読む」は英語では:
・read the room
と言います。
「部屋を読む」という直訳ですが、「room」は「その場の雰囲気」「そこにいる人たちの雰囲気」のような意味を表しています。「その場の...
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「butcher」は「肉屋さん」という名詞ですが、「滅多斬りにする」「乱暴に切る」「容赦なく殺す」という意味で使う動詞もあります。
馴染みのない他の国の名前を読み上げるときに、間違った発音で言ってしまうことが多いの...
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「bleed」は「出血する」という動詞です。
たとえば
Your nose is bleeding.
(鼻血が出ているよ)
It didn't bleed so much.
(出血はあまりなかった)...
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「preach」は神父さんの「説教する」という動詞で、「choir(クワイヤ)」は「聖歌隊」ですね。
「preach to the choir」は「すでにクリスチャンである聖歌隊に、キリスト様はこんなにすごいですよ...
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「see +WH名詞節」という文型です。「see +WH名詞節」の「see」は「見てみて」以外にも「やってみて」「聞いてみて」などといろんな意味で使います。
たとえば「Let's see what he's doi...
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文法:
これは面白い、よく聞く表現です。この文は不完全な文で、動詞がないんですね。通常「even(でさえ)」は動詞の前に入って
I can't even speak Japanese.
(日本語でさえできない)
I...
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