「~にはまっている」は「be into ~」と言います。続くのは名詞、又は動詞のing形(動名詞)です。
たとえば
I’m into tennis.
(テニスにハマっている)
I’m into coo...
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「I’m sorry」は他の使い方もありますが、「I’m sorry for ~」という形でもよく使います。
「for」には必ず名詞が続きます。動詞は必ず動詞のing形(動名詞)になります。
たとえば
...
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「怒られる」は「get in trouble」と言いますが、なぜ怒られたかを「because I was late」とも言えるのですが、「for ~」で言うことが多いです。
「for」には名詞、動名詞が続きます。
...
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「混んでいる」は「crowded」ですが「大変混んでいる」、「満員」は「packed」という形容詞を使います。
「I can't stand +名詞」は「~には耐えられない」、「~が大嫌い」という言い方です。「I ...
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「close(近い)」という形容詞を「惜しい!」や「危機一髪だった」という意味で使います。
たとえば「That was close!」は「あと少しで…」というニュアンスで「惜しかったね」や「危機一髪だったね」という...
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「I can't stand ~」は「~に耐えられない」、「~が大嫌い」という言い方です。
たとえば
I can't stand crowded trains.
(満員電車が大嫌い)
・「I can'...
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特に花粉症やアレルギーのある人にはお勧めのフレーズです。「sneeze」は「くしゃみをする」という意味の動詞です。
たとえば
I'm gonna sneeze.
(くしゃみが出そう)
Don't sn...
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「覗く」は「peek」と言います。たとえば
「I peeked into his room.(彼の部屋を覗いた)」など。
名詞の「peek」もあります。
たとえば
Can I have a pee...
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これは1行の決まり文句ですが、「look at it + way」で「見方」、「考え方」を表します。
他にも
Let’s look at it another way.
(別の考え方をしてみよう)
そ...
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「give up」は「諦める」と「習慣をやめる」と2つの意味があります。
「習慣をやめる」の場合は「give up ~」で、「諦める」という意味の場合は「give up on ~」になります。
続くのは名詞か...
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