「資格」は「qualification(名詞)」と言いますが、「資格を持っている」は「be qualified」と言います。「to 動詞」をつづけます。たとえば
「I’m not qualified to driv...
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シチュエーション:
まず、「増税する」は「raise taxes」と言います。
漠然の「増税」なら「taxes」と複数で言いますが、「consumption tax(消費税)」、「income tax(所得税)」などと具体的に言うのな...
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「運命」は「fate」や「destiny」の名詞もあるのですが、「~が運命だ」は大体「be meant to 動詞」、「be meant for 名詞」で表します。たとえば
「It was meant to hap...
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シチュエーション:
人の行動などが「情けない」という意味で「見てて恥ずかしい」という日本語がありますが、英語でも言います。主語が毎回「It」で大丈夫で、特に応用する必要はないです。「It’s 形容詞 to 動詞」は本当によく使う文型です。た...
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「節電する」は「save power」と言います。他にも「save money(節約する・貯金する)」、「save water(節水する)」などもあります。そして、「It’s to 動詞」は「~するためだ」という意味です...
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「It’s 形容詞 to 動詞」という言い方を本当によくします。どんな形容詞でも大丈夫です。たとえば
「It’s easy to make mistakes.(間違いやすい)」
「It’s hard to e...
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「feel free to +動詞」は「ご自由に~してね」という意味です。直訳すると「自由な気分を感じて」です。たとえば
「Feel free to smoke.(おタバコはご自由にどうぞ)」
「Feel f...
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いい人だけど仕事ができない人をクビにしたり恋人を振ったりしたときなど、難しい選択だったときや自分の選んだことが正しかったかどうかよく分からないときなどに、「It was the right thing to do.(あれ...
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このままフレーズとして覚えるのもいいのですが、この「have 名詞 to 動詞」という文型は本当によく使います。たとえば
「I have work to do.(やらなきゃいけない仕事がある)」
「I hav...
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「handle」は「取り扱う」、「手におえる」という意味でよく使います。たとえば「I can handle it.(自分でできる)」、「I can’t handle it alone.(1人じゃ手におえない)」など。今回...
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