だから何だ?
Who cares?
シチュエーション: キメの一言
文法: 普段のこと・習慣
「だから何?」は「So what?」でも「Who cares?」でも大丈夫です。今回は「Who cares?」を見てみましょう。直訳は「誰が気にする?」ですが、「誰」が主語になります。疑問詞「What / Whoなど」が...
何を言わんとしているの?
What are you getting at?
シチュエーション: キメの一言
これは決まり文句です。「get at ~」は「ダイレクトに言わない」、「遠まわしに言う」というような意味です。他にも
「I don’t know what you’re getting at.(君が何を言いたいか分...
好きなのを選んで。
Take your pick.
シチュエーション: キメの一言
文法:
「pick(選ぶ)」は大体「choose」と同じ意味の動詞として使います。たとえば
「Pick one.=Choose one.(1つを選んで)」
「You picked (=chose) a good re...
(人の発言や行動に対して)それはいけないよ。
Not cool.
文法:
キツい一言やKYな行動などに対して「(That’s) not cool.(それはひどいよ・それはいけないよ)」と言います。「That’s」を付けてもいいのですがたいていは省略します。人に対して「cool」を使うのは「かっ...
5分休憩しよう。
Take 5.
文法:
ミーティングや練習などでのちょう定番フレーズです。「5 minutes」と言わずに「Take 5.」と言います。「Take 5.」は命令形なので上司や監督など、仕切っている人の言葉です。他にも
「Let’s tak...
手短に話してください。
Keep it short.
シチュエーション: キメの一言
文法: 奇跡の応用法
「keep it short」は「手短に話す」という意味の英語です。
今回のフレーズは命令口調の命令文なのですが、
If you could keep it short?
(手短に話していただければと思いま...
ま、気にするなよ。
Don’t let it get to you.
文法:
「get to 人」で「しゃくに障る」、「悩まされる」という意味になります。
たとえば
「He gets to me.(あいつ、しゃくに障るな)」
「It gets to me.(そのことがどうしても許...
(I’m sorry.と言われて)謝らなくていいよ。
Don’t be.
シチュエーション: キメの一言
文法:
「sorry」は形容詞で、「I’m sorry.」の「am」はbe動詞です。「Don’t ~.(~しないで)」には動詞の原型がつづくので形容詞の場合は「be」が必要です。形容詞の「sorry」を使うなら「Don’t be...