文法:
「先にどうぞ」という意味の「Go ahead.」の応用編です。外食の約束に遅れるときに、たとえば「I’m gonna be late. Go ahead and order.(少し遅れるので先に注文していて)」と「私を待...
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「決勝戦」は「the final」、「準決勝」は「the semi-final(s)」と言います。「準々決勝」は「semi semi final」ではなくて、「quarter-final(s)」と言います。1試合なら単数...
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年齢を直接聞くのは失礼だったりもするのでこの言い方を使いましょう。文型は「May I ask + WH名詞節」です。つまり「How old are you?(何歳ですか?)」はダイレクト過ぎて「May I ask how...
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「人が家に遊びに来る」、「人の家に遊びにいく」は「come over」と言います。たとえば
「Can I come over?(家に遊びに行ってもいい?)」
「Why don’t you come over?...
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直訳は「あなたが私を恥ずかしがらせている」と不自然な日本語ですが、英語ではすごく自然な言い方です。たとえば、ムードのあるレストランで食事の相手が大きな声で下ネタを話しているときなどに「恥ずかしいからやめて」という使い方も...
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これは決まり文句です。大きさの話ではないが「big」を使います。他にも
「I’m a big drinker.(お酒をたくさん飲む)」
「He’s a big sports fan.(スポーツ観戦が大好きな人...
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「I can’t imagine」には名詞、もしくは動名詞(動詞のing)がつづきます。
文はつづきませんので「I can’t imagine you like opera.」は間違いです。
「like(好き...
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文法:
タバコでもタバコでなくても「火を消す」は「put out」と言います。たとえば「Firemen spent 6 hours putting out the fire.(消防隊員が6時間かけて火を消した)」など。また、タバ...
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「broke」は「一文無し」という意味の形容詞です。「I’m broken.(私は壊れている)」と受動態ではありません。もちろん、お金が少しあっても大げさな言い方としても使います。たとえば
「I’m too bro...
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文法:
「話に割り込む」も「列に割り込む」も「cut in」と言います。列の場合は「line」をよく付け加えますが、なくてもいいです。たとえば
「Don’t cut in.(話に割り込むな)(列に割り込むな)」
「I...
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