「It’s worth ~ing」は「~する価値がある」ですが、「It’s not worth ~ing」なら「~する価値はない」、「~してもしょうがない」という言い回しです。
たとえば
It’s not w...
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文法:
実は英語にも「空気を読む」という表現があります。直訳は「部屋を読む」ですが「部屋の雰囲気を読む」ということで、
たとえばミーティングルームにいる人たちの雰囲気・空気を読むということです。
決まり文句で、部屋の...
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文法:
「a sore loser」は「負けた時に機嫌悪くなる人」、「負け惜しみを言う人」という意味です。
今回のフレーズの直訳は「負け惜しみを言う人であるな」ですが、英語ではこう言います。
他にも
He’s ...
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「serious」は「真面目な人」という意味ではなくて、「本気だ」という意味です。
たとえば
I'm serious.
(本気で言っている)
You can't be serious!
(まさか本気...
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人が聞いたら嫌かもしれないけど本当の話を遠慮せずにはっきり言う、は「tell it like it is(ありのままに言う)」という熟語があります。
そして、今回のフレーズは「普段からしていること」を表す「現在形」...
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「I’ve always +過去分詞」、つまり完了形に「always」を入れると「昔からずっと~だ」という意味になります。
「shy」は形容詞だからbe動詞の「been」が必要ですね。
他にも
I’ve...
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「be like that」は「ああ・あんな」、「そう・そんな」という意味です。
たとえば
Don’t be like that.
(そうならないで)
I used to be like that.
...
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文法:
これは便利なフレーズです。相手が怒っても、すねても、泣いても、頑固になっても、どんな風になっても「Don’t be like that.」と言えばいいですね。
オールマイティーな一言です。
「好き」という意味...
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「独り言を言う」は「talk to oneself」と言います。
たとえば
The guy next to me on the train was talking to himself.
(電車で隣の人が独...
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「nervous」はよく「神経質」と誤解されますが違います。
本当の意味は「緊張している」、「上がっている」です。
たとえば
I'm nervous.
(緊張しています)
Don't be ne...
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