「有能」は英語では「capable」と言います。
「capable」は形容詞なので、名詞の前に入れたり、又はbe動詞と一緒に使います。
たとえば
I'm so lucky to have a capab...
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「有毒な」は英語で「toxic」という形容詞を使います。
物質に対しても人に対しても使います。
・「有毒物質」は「toxin」という名詞。
たとえば
Nicotine is a toxin.
(...
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「頑固」は英語では「stubborn」と言います。
「stubborn」は形容詞なので「be」と一緒に使います。
たとえば
Don't be stubborn.
(頑固にならないで)
He's ...
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文法:
「根に持つ」は英語では「hold a grudge」と言います。
たとえば
He’s still holding a grudge.
(彼はまだ根に持っている)
I'm not one to hold...
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「話す隙がない」「口出しする隙もない」は英語では:
「can't get a word in edgewise」(米)
「can't get a word in edgeways」(英)
と言います。
...
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「傲慢」は英語では「arrogant」という形容詞を使います。
・ちなみに、日本語が「傲慢なやつ」という言い方でも「やつ」を忠実に訳して
「arrogant guy」と言う必要はないです。
「guy」を付け...
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文法:
「格好から入る人」「格好つける人」を英語では「poseur」と言います。
スペルが少し変わりますが「pose(ポーズをとる)」に「~をする人」を表す「er」を付けた単語です。
たとえば、丘サーファーもそうだし...
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恋人の「束縛する」は英語では「possessive(独占欲が強い)」という形容詞を使います。
「私を」を付けるなら「of me」と「of」を使います。
たとえば
He's possessive.
(彼...
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「お金にだらしない」の一番自然で一般的な表現は:
「be not good with money」
「be bad with money」
です。
反対に「お金にしっかりしている」は:
「be ...
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文法:
「口ばっかりの人」「口だけの人」「口先だけの人」は英語では:
He's all talk.
と言います。
又は、より長い表現の:
He's all talk and no action.
(口ば...
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