元を取りたい。
I want to get my money's worth.
文法: to 不定詞
せっかく払ったお金の「元を取る」は「get my money's worth」という表現を使います。「my」はもちろん主語によって「his」「her」「your」「our」「their」に変わります。
たとえば
...
より多くの人にうちの製品に興味を持ってもらいたい。
We want to get more people interested in our product.
シチュエーション: 仕事
ここで大事なのは「get 人 interested(興味を持たせる)」という言い方です。
「be interested」は「興味を持っている(状態)」、「get interested」は「興味を持ちはじめる(変化)...
ダメ元じゃん?
What have you got to lose?
シチュエーション: キメの一言
文法: to 不定詞
直訳は「失う物は何があるの?」ですが、「失う物はない」つまり「(失敗しても)ダメ元じゃん?」という意味の超有名な表現ですね。
「have you got」は「do you have」と全く同じものです。英語では「I...
降りる人が先だよ。
Wait for people to get off.
シチュエーション: 交通
文法: to 不定詞
電車やエレベーターの当たり前のマナーですが、親が子供に言うことが多いですし、非常識な大人注意するときにも使います。日本語では「降りる人は先だ」と言いますが、英語では「People who get off are firs...
君を英語の本当の発音に慣れさせたい。
I want to get you used to real English pronunciation.
シチュエーション:
「be used to ~」は「慣れている」状態で、「get used to ~」は「慣れる」という変化です。
たとえば
I'm used to it.
(慣れてます)
Get used to it....
賢くやらなきゃいけない。
We have to be smart.
シチュエーション: 仕事
「We have to ~(しなきゃいけない)」には必ず動詞の原型が続きますが、「be」さえ付ければ形容詞もすべてありえます。そして、日本語に惑わされずに"形容詞ならbeを付ける”とだけ考えることがポイントです。
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すっぴんで出社したくない。
I don't want to go to work not wearing makeup.
「出社する」は英語「go to work」と言います。
そして、体につけるものはすべて「wear」と言います。
服以外にも香水や化粧なども「wear」を使います。
「すっぴん」という特別な単語はなくて「...








