シチュエーション:
なぜか現在形で言いますが「約束する」は「I promise.」と言います。応用に仕方は二通りあります。
「I promise to +動詞」と「I promise +文」です。「to +動詞」が1番簡単です。
...
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「私が~しようか?」、「~してあげようか?」は「Do you want me to ~?」と言います。ネイティブのスピードでしゃべると「want me to」の部分が「ウォミダ」という短縮した発音になります。
たと...
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「look(見える)」に形容詞をそのまま続けます。「look young(若く見える)」と「I want to(したい)」を組み合わせるだけです。
日本語が「見られたい」と受動態なので「I want to be l...
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「deserve(値する)」の後には名詞がそのまま続きますが、動詞なら「to 動詞」になります。「deserve」はいいことに対しても悪いことに対しても使います。
たとえば、いつもサボっているから
He de...
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「膝を曲げる」は「bend your knees」ですが、今回のポイントは「trick(コツ)」です。
「trick」だけでも使いますし、「The trick is to +動詞(~するのがコツだ)」という形で応用...
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「have 名詞 to 動詞」という形はよく使います。「have nothing to 動詞」だと「する~がない」という意味です。
たとえば
I have nothing to do.
(何もすることがない...
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「have 名詞 to 動詞」という形はよく使います。「しなきゃいけない~がある」、「したい~がある」という意味です。
たとえば
I have work to do.
(やらなきゃいけない仕事がある)
...
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「折り返しの電話をする」は「call 人 back」と言います。
たとえば
I'll call you back later.
(また後でかけ直すよ)
He didn't call me back.
...
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「It's a hassle.」は「面倒くさい」という意味です。そして「It's a hassle to 動詞」という形でも使います。
たとえば
It's a hassle to go.
(行くのが面倒くさ...
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「rude」は「失礼」、「行儀が悪い」という形容詞です。形容詞なので「It's 形容詞 to 動詞」という形にできます。
たとえば
It’s rude to point.
(指をさすのは失礼だ)
動詞...
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