「遅れる」は通常「be late」です。
たとえば
I'm sorry I'm late.
(遅れてすみません)
Don't be late.
(遅刻しないでね)
I was 10 minut...
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「起きる」は「get up」ですが、「遅くまで起きる」、「夜更かしする」は「stay up」と言います。
たとえば
I stayed up.
(遅くまで起きてた)
Don't stay up too ...
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「しなくてはいけない」は「must」よりは「have to」を使う方が一般的です。「must」は「~に違いない」、「きっと~だろう」、「~なんじゃない?」という意味でよく使います。「must」に動詞の原型が続くので簡単で...
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「grow up」は「大人になる」、「育つ」という意味です。
たとえば
Grow up!
(大人になりなさい)
What do you wanna be when you grow up?
(大きく...
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「treat」は「(人を)扱う」という意味です。
たとえば
He treats me well.
(彼はよく扱ってくれる)
He treats me badly.
(嫌な扱い方をする)
「li...
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英語では完結している文の最後に動詞のingを付け加えて応用ができます。
たとえば「I burned my hand.(手を火傷した)」の最後に「cooking」を付け加えて
「料理していて手を火傷した」という...
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「腐っている(状態)」は「be off」で、「腐る(変化)」は「go off」と言います。
一般的な形容詞の場合は「be」が状態を表して、「get」が変化を表します。
たとえば
「be sick(病気で...
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文の最後に色々付け加えられる便利な応用法があります。
文のあとに形容詞をそのまま付けられます。
「with 名詞」、「動詞のing」も文の最後に付け加えられます。
「I went to bed.(寝た)...
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「着替える」は「change my clothes」とも言いますが、大体は「change」もしくは「get changed」と言います。
たとえば
I'm going to change.
(着替えてくる)...
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「sleep through」は「寝通す」という直訳ですが、例えばうるさい音があるのにもかかわらず目が覚めないことを表します。
たとえば
I slept through the noise.
(うるさかった...
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