文法:
どちらも男性なら「We’re brothers.」、どちらも女性なら「We’re sisters.」と複数で言います。異性の兄弟なら、「We’re brother and sister.」とそれぞれ単数です。同じように「...
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「人が家に遊びに来る」、「人の家に遊びにいく」は「come over」と言います。たとえば
「Can I come over?(家に遊びに行ってもいい?)」
「Why don’t you come over?...
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家事は「do the ~」という言い方が多いです。この「the」は「普段からやっている」ような「必ずしなきゃいけない」ようなニュアンスになります。たとえば、洋服やCDなどの買い物は「go shopping」ですが、お使い...
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よく泣く子供で悩んでいる親に言う励ましの言葉です。日本語でも英語でも言います。文型としては「That’s +WH名詞節」ですが、この文型はめちゃくちゃよく使います。「それが~」、「そこで~」を強調した言い方です。たとえば...
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文法:
テレビの「再放送番組」は「(a) rerun(リーラン)」と言います。たとえば「Is it a new episode?(新しいエピソード?)」と聞かれ、「It’s a rerun.(再放送だよ)」と答えるなど。他にも
...
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機材などを「繋ぐ」、「設置する」は「hook up」と言います。必ず目的語がつづきます。「it(単数)」、「them(複数)」の場合は「hook」と「up」の閒に入りますが、より具体的な目的語の場合は「up」のあとにつづ...
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まずは、「in the wash」は決まり文句で、「洗濯機の中で→洗濯したら」という意味です。たとえば「It came out in the wash.(洗濯したらシミが落ちた)」、「It shrank in the w...
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文法:
お客さんが来たときによく使う英語です。直訳は「自分の家にいる感じでいて」ですが、「くつろいでいて」、「変に気を使わないで楽にしていてね」という意味です。そうは言われても勝手に冷蔵庫を開けたり、テーブルの上に足を乗せたりし...
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「(会社などを)辞める」は「quit」と言います。「quit」の過去形も過去分詞も「quit」と活用がないです。「quitted」という英語は存在しないです。そして、「for family reasons」は「家庭の事情...
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「寝た」は「I went to bed.」と言います。「I went to bed.」で完結している文になります。
英語では、元々完結している文の最後に色々と付け加えられます。
「文+形容詞」、「文+with...
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